セキララ最終巻:最後まで貫かれたギャグに清々しさ! 日常 X 2024.05.032024.06.20 おはようございます。 引っ越しを機に、ずっと積読だったライトノベル『セキララ』最終巻3巻を読み終えました。 本作は、最後までギャグを貫いた作品でした。シリアスな展開もありつつも、最後まで笑わせてくれるのは作者のユーモアセンスが光るポイントですね。 個人的には、このギャグ路線を最後まで貫いたことに清々しさを感じました。 ライトノベルで笑いたい方、楽しい時間を過ごしたい方におすすめの作品です。 ありがとうございました。
コメント