日常木枯らし1号とカルガモの朝。読後に感じた“支える”ということ。 木枯らし1号が吹いた藤沢の朝。カルガモの穏やかな姿に癒されつつ、『半分の月がのぼる空②』を読了。治療でも感じる“支える”ということについて少し書きました。 2025.11.03日常
日常カルガモと風の朝/信念と支え合いから感じたこと 冷たい風の中、ハス池でカルガモとコサギを発見。落合博満監督と『半分の月がのぼる空』から、信念と支え合いの大切さを感じた一日でした。 2025.10.29日常