ぎっくり腰は何科に行くべき?整形外科と整体の違いを藤沢の専門家が解説

ぎっくり腰(急性腰痛症)の原因と症状を解説するイラスト(腰楽院オアシス) 治療

突然のぎっくり腰、どこに行けばいいの?

朝起きた瞬間、重い荷物を持ち上げた時、くしゃみをした拍子に…突然襲ってくるぎっくり腰。激しい痛みで動けなくなり、「今すぐこの痛みをどうにかしたい!」と焦る気持ち、よく分かります。

でも、いざ病院や治療院に行こうと思っても、「整形外科?整体?接骨院?何科に行けばいいの?」と迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。

藤沢・本鵠沼で腰痛専門の整体院を運営している私たちも、患者さんから「まず病院に行った方がいいですか?」という質問を毎日のようにいただきます。

この記事では、ぎっくり腰になった時にどこを受診すべきか、それぞれの医療機関の違い、そして症状に応じた適切な選択肢を詳しく解説します。


まず知っておきたい:ぎっくり腰で受診できる場所

ぎっくり腰の治療を受けられる場所は、主に以下の4つです。

1. 整形外科(病院・クリニック)

医師が診察する医療機関で、レントゲンやMRIなどの画像診断ができます。診断書の発行や、痛み止め・湿布などの薬の処方が可能です。

2. 整骨院・接骨院

柔道整復師という国家資格を持つ施術者が、骨や関節、筋肉の急性のケガに対して施術を行います。健康保険が適用される場合があります。

3. 整体院・カイロプラクティック

身体全体のバランスを整え、根本的な原因にアプローチする施術を行います。保険適用外ですが、慢性的な腰痛や再発予防に強みがあります。

4. 鍼灸院

鍼灸師という国家資格者が、鍼やお灸を使って痛みや筋肉の緊張を和らげます。医師の同意があれば保険適用される場合もあります。


【症状別】あなたはどこに行くべき?

こんな症状があれば、まず整形外科へ

以下のような症状がある場合は、骨折や神経の損傷、重大な疾患の可能性があるため、まず整形外科を受診してください。

  • 足に力が入らない、しびれが強い
  • 尿や便が出にくい(膀胱直腸障害)
  • 転倒や事故など、明確な外傷がある
  • 痛みが日に日に強くなる
  • 安静にしていても激しく痛む(夜間痛)
  • 発熱がある

これらの症状は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、圧迫骨折、内臓疾患などの可能性があります。まずは画像診断で原因を特定することが最優先です。

整形外科で「異常なし」と言われた方へ

レントゲンやMRIで「骨に異常はありません」と診断されたけど、痛みが続いている…。藤沢の当院に来られる患者さんの約7割がこのパターンです。

画像検査で異常が見つからない場合、痛みの原因は

  • 筋肉の過緊張やこわばり
  • 骨格の歪みやバランスの崩れ
  • 関節の可動域の制限

こうしたケースでは、整体や整骨院での施術が効果的です。


整形外科と整体、それぞれの役割と違い

整形外科でできること

  • 画像診断(レントゲン、MRI、CT)で骨や神経の異常を確認
  • 痛み止め、湿布、筋弛緩剤などの薬の処方
  • 注射(ブロック注射など)による痛みの緩和
  • 診断書の発行
  • 手術が必要な場合の対応

整形外科の限界: 画像に写らない筋肉や筋膜の問題には対応しにくく、「痛み止めと湿布で様子を見てください」と言われることが多いです。

整体・整骨院でできること

  • 筋肉の緊張をほぐす手技療法
  • 骨格の歪みを整える調整
  • 関節の可動域を広げる施術
  • 再発予防のための姿勢指導やストレッチ
  • 慢性化した腰痛への根本アプローチ

整体の限界: 画像診断や薬の処方はできません。重大な疾患が隠れている可能性がある場合は、必ず先に医療機関を受診する必要があります。


当院(腰楽院オアシス)に来る患者さんの典型的な流れ

本鵠沼にある当院には、以下のような流れで来院される方が非常に多いです。

パターン1:「整形外科で異常なしだったけど痛い」

「レントゲンでは骨に異常がないと言われたが、痛みで仕事ができない」 「湿布と痛み止めだけで、いつまで経っても良くならない」

→ こうした方には、筋肉や骨格バランスに焦点を当てた施術を行います。多くの場合、3〜5回の施術で日常生活に支障がないレベルまで回復します。

パターン2:「再発を繰り返している」

「年に2〜3回ぎっくり腰になる」 「少し無理をするとすぐ腰が痛くなる」

→ 痛みが取れても、根本原因(姿勢の癖、身体の使い方の問題)が残っていると再発します。当院では再発予防まで見据えた施術とセルフケア指導を行います。

パターン3:「痛みは取れたけど、違和感が残っている」

「整骨院で電気治療を受けて痛みは減ったが、腰が重い感じが続く」 「完全には治っていない気がして不安」

→ 表面的な痛みだけでなく、深層の筋肉や関節の動きを改善することで、「完治した」と実感できる状態を目指します。


ぎっくり腰になったら、まずどうすればいい?

発症直後(0〜2日)

  • 無理に動かさず安静に。ただし、完全に寝たきりになるのは逆効果です。
  • 冷やす:炎症が強い場合は、アイスパックで15分程度冷やしましょう。
  • 痛み止めを利用:我慢せず、薬で痛みをコントロールするのも有効です。

「動けないほど痛い」「足にしびれがある」場合は、まず整形外科を受診してください。

3日〜1週間

少し動けるようになったら、整体や整骨院での施術を検討しましょう。この時期に適切な施術を受けると、回復が早くなります。

藤沢・本鵠沼エリアにお住まいの方で、「整形外科で異常がなかった」「早く仕事に復帰したい」という方は、お気軽に当院にご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q. ぎっくり腰で整形外科に行くと、どんな検査をされますか?

A. まずレントゲン検査を行い、骨折や骨の変形がないかを確認します。必要に応じてMRIで椎間板や神経の状態も調べます。

Q. 整形外科と整体、両方行ってもいいですか?

A. はい、問題ありません。整形外科で骨や神経に異常がないことを確認してから、整体で筋肉や姿勢を整えるのが理想的です。

Q. ぎっくり腰は放っておいても治りますか?

A. 軽度なら自然に治ることもありますが、適切なケアをしないと慢性化したり、再発を繰り返すリスクが高まります。

Q. 健康保険は使えますか?

A. 整形外科、整骨院では健康保険が使えます。整体院は自費診療ですが、根本改善や再発予防に強みがあります。


まとめ:症状に合わせた適切な選択を

ぎっくり腰になったとき、「何科に行くべきか」は症状の重さによって変わります。

  • 足のしびれや麻痺がある → まず整形外科
  • 画像検査で異常がない慢性的な痛み → 整体・整骨院
  • 再発を繰り返している → 根本改善ができる整体

藤沢・本鵠沼で腰痛にお悩みの方は、まずは整形外科で重大な疾患がないことを確認してから、当院のような整体院で根本的な改善を目指すのがおすすめです。

「少しでも違和感があれば、ひどくなる前に」

腰楽院オアシスでは、ぎっくり腰の急性期から慢性期、再発予防まで一貫してサポートしています。藤沢・本鵠沼エリアで「もう二度とぎっくり腰になりたくない」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。


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