おはようございます。
本日は「政治とワクチン」という本を読み終えました。
フェイスブックで友人がお勧めしていたので手に取ってみました。
この本を通じて、コロナウイルスの歴史や政府の対応について詳しく学ぶことができました。
特にイベルメクチンに関する記述が興味深く、一時はその効果に期待が寄せられていましたが、最近の北里大学の研究結果では効果がないとされています。
このような情報の変化を通じて、ワクチンを否定するわけではありませんが、医学界の実態や情報の変遷を垣間見ることができました。
この本を紹介してくれて、ありがとうございました。
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