今日は、日本武道館で開催されたDEENの20周年記念ライブに行ってきました。
DEENがデビューしてから20年経つなんて、信じられません。
私がDEENを初めて知ったのは、まだ中学生の頃でした。
当時、ドラマの主題歌だった「瞳そらさないで」に衝撃を受け、以来ずっと彼らの音楽を聴き続けてきました。
今回のライブは、DEENの20年の軌跡を振り返るような内容でした。
デビュー曲の「ブリッジ」から、最新曲「キミがいるだけで」まで、メドレーを中心に多くの曲を演奏しました。
懐かしい曲はもちろん、最近の曲もライブで聴くと、また違った印象を受けました。
ライブ中盤には、ファン待望の写真撮影タイムがありました。
スマホやデジカメで思い思いに撮影するファンの姿は、まさに一体感そのもの。
私ももちろん、貴重な瞬間を写真に収めました。
本編終了後、アンコールに応えて再びステージに登場したDEEN。
アンコールでは、「夢であるように」や「このまま君だけを」など、DEENの代表曲を次々と演奏しました。
会場全体が熱狂に包まれ、武道館は最高の盛り上がりを見せました。
DEENの20周年記念ライブは、20年の歴史を感じさせる温かい雰囲気と、進化した彼らの音楽に感動する素晴らしいライブでした。
瞳そらさないでから20年、DEENの音楽はこれからも私の心の中で輝き続けることでしょう。
今日も充実した一日を過ごせました。
明日からも、DEENの音楽にパワーをもらって、頑張っていきたいと思います！
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