夏の蓮とツバメ、そして本の話|天気と体の関係

日常

おはようございます。

今朝も良い天気で暑いですね。
風はそこそこありますが、散歩していてもやっぱり暑い…。

いつも通り準備して職場へ。
今朝のハス池は、赤と白の蓮がどちらも綺麗に咲いていました。
今日はカルガモの姿は見かけませんでしたが、花の美しさは変わらず。

お店に着いて、いつも通り写真を撮り、観葉植物を表に出しました。
今日は夏休みの影響もあってか、とても静か。
さらに午後からは雨が降ったり止んだりの変な天気で、ちょっと困った一日でした。

日中の空き時間に、本を一冊読み終えました。
百瀬博教さんの『FOREVER YOUNG AT HEART』。
破天荒な人生の中にある真面目さと優しさ、そして強さがひしひしと伝わる内容。
対談形式で進む文章は今となっては貴重で、読み応えも十分。
このタイトル自体が彼の生き様を表しているようで、とても良い一冊でした。

帰りにお店横の燕の巣を見たら、一羽だけツバメが残っていました。
もう渡りの季節なのに、いつまでいるんでしょう。不思議ですね。


ちょっと治療の話

今日のように天気が安定しない日は、腰や首などの不調が出やすくなります。
気圧や湿度の変化は、体のバランスや筋肉の緊張に影響しやすいんです。
腰楽院オアシスでは、揉まずに整える「操体法」で、体の歪みをやさしく整えていきます。
「最近なんとなく体が重い」「雨の日は腰がつらい」という方も、ぜひご相談ください。


今日も一日ありがとうございました。
明日はお休みです。


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