AKA治療とは

 AKAは関節が原因で起こる痛みを取り除き、関節の運動障害を改善します。
従って、AKAの治療対象は関節機能障害が原因の痛み、しびれ及び関節の動きが悪い(可動域制限)場合となります。
 一方AKA治療の適応でないものは、内臓の痛み、神経系の異常が原因の痛み、化膿性関節炎、新鮮外傷、悪性腫瘍等です。また、風邪で発熱している場合や女性の生理時には行わない方が良いと言われております。
 多くの患者さんが腰椎椎間板ヘルニアと診断を受け「手術が必要だと病院でいわれた。」と言って受診されます。腰椎のレントゲン写真では腰骨と腰骨の間隔が狭まり、MRIでは確かに椎間板が後方に飛び出ています。
 しかし、こうした患者さんを診察してみると、感覚障害や筋力低下などが神経の支配領域に一致しない場合が多々みられ、AKA治療を行うと、かなりの数の患者さんの症状が良くなることを経験します。また、変形性股関節症や変形性膝関節症と診断を受けてきた場合についても同様のことがいえます。痛む場所ではなく、仙腸関節や肋骨と背骨の間の関節(肋椎関節)、背骨と背骨の間の関節(椎間関節)等のAKAで痛みがかなり良くなるのです。

当院では関節のアプローチで使用しています。

藤沢で根本改善!腰痛なら「腰楽院オアシス」へ!本鵠沼駅から徒歩1分!

予約はこちらから

ご予約
予約状況こちらで予約可能です。予約なしでもお気軽にご来院ください。丁寧に説明いたします。LINEでの予約も可能です。手順上のボタンを押すとこちらの画面が出ます。こちらで登録していただき適当に文字を入れて頂けると即対応します。ご予約のお客様の...

LINEでの予約も可能です。

友だち追加

予約なしでもお気軽にご来院ください。

丁寧に説明いたします。

トップページ

腰楽院オアシス
腰楽院オアシスのホームページ

シェアする
kotetsuをフォローする