2025-11-03

日常

木枯らし1号とカルガモの朝。読後に感じた“支える”ということ。

木枯らし1号が吹いた藤沢の朝。カルガモの穏やかな姿に癒されつつ、『半分の月がのぼる空②』を読了。治療でも感じる“支える”ということについて少し書きました。